CLFやSAAの試験の前日、「持ち物って何が必要?」「会場とオンラインで何か違う?」と急に不安になった経験はないでしょうか。
私は現在クラウドエンジニアとして働いており、AWS認定資格を複数取得しています。
転職後は収入が上がり、仕事の選択肢も広がりました。
試験当日のトラブルは、準備不足が原因のことがほとんどです。
この記事では、CLFやSAA試験の持ち物・注意点・よくあるトラブルを、会場受験とオンライン受験に分けて整理します。
読み終えると、「当日に焦る」「受験できなかった」というトラブルを事前に防げるようになります。
まずAWS資格取得の全体像を知りたい方はこちら
結論:AWS試験は事前準備が合否に影響する
試験の内容より先に「受験できなかった」「途中で中断になった」というケースが、ネット上でも報告されています。
知識で準備万端でも、当日の不手際で受験自体が無効になることがあります。
試験内容の勉強と並行して、受験手続き・持ち物・環境の確認も進めておきましょう。
余裕を持って事前準備を行うためには、オンライン講座を活用して最短で準備するのがおすすめです。(無料体験あり)
CLF/SAA試験の持ち物と会場受験の注意点
テストセンター(会場)で受験する場合、持参するものと当日のルールを事前に把握しておきましょう。
- 本人確認書類
- 予約確認メール
- 会場での禁止品
本人確認書類
有効期限内の顔写真付き身分証明書(政府発行)の原本が必要です。
※マイナンバーカード・運転免許証・パスポートなど
必ず2点持参しましょう。2点無い場合は、クレカや社員証などを組み合わせられます。
詳細は以下を参照してください。
予約確認メール
予約完了後に届くメールを印刷するか、スマートフォンで表示できる状態にしておきましょう。
受付でID番号や予約番号の提示を求められることがあります。
メールが迷惑フォルダに入っていて前日に気づく、というトラブルは意外と多いです。
会場での禁止品
試験中は以下のような物を持ち込めません。
- スマートフォン・時計
- 筆記用具・メモ帳・参考書類
- 飲食物
など
荷物はロッカーに収納させられます。
収納の際、スマホは電源を切った状態でないとアウトです。万が一、試験中にスマホが鳴動すると試験強制中断となるリスクがあるので注意してください。
また、試験の座席に持ち込まなければならない物は「身分証明証」と「ロッカーキー」のみです。
財布や時計を座席に持ち込もうとして注意されるケースがありますので、細心の注意を払ってください。


オンライン受験時の注意点
自宅や職場で受験できるオンライン受験は便利ですが、会場受験よりも準備の手間がかかります。
特にトラブルが起きやすいポイントを3つ押さえておきましょう。
- 受験環境の事前チェック
- 試験中の監視ルール
- 接続トラブルへの対処
受験環境の事前チェック
試験開始前に、監督官が画面越しに部屋全体を確認します。
机の上には、飲み物以外は基本的に何も置いてはいけません。
外付けモニター、スマートフォン、本棚の書籍なども「視界に入る」だけで指摘されることがあります。
カメラで壁や天井まで映すよう指示されることもあるため、部屋の片付けは当日の朝ではなく前日に済ませておくのが無難です。趣味がバレます
また、他者がカメラに映りこんだ場合、試験は中止されます。そのため、窓の近くでの受験も避けるべきです。
試験中の監視ルール
試験中の禁止行為
試験中は以下の行為が禁止されています。
- 口の動き(独り言を言う・口を覆い隠す)
- 顔を隠そうとする
- 視線を画面外に向ける
- カメラ外に移動する
- 席を離れる
- 服を脱ぐ(服を着た状態でなければなりません)
独り言で問題を読み返す癖がある人は要注意です。
「声が出ていた」という理由で試験を中断させられた、という報告がネット上に複数あります。
歳を取れば取るほど独り言は多くなります。自分自身ではほとんど認識できないので、例えば問題集を解きながら自身を撮影し、後で見返すなどして確認してみましょう。
受験スペースに持ち込めないもの
受験スペースに持ち込めないものは以下です。
- 携帯電話、電子機器、腕時計
- 書籍、ノート
- 筆記具、紙、メモ帳
- 財布、かばん
- 眼鏡ケース
- ヘッドホン/ヘッドセット
水分補給は許されていますので安心してください。(食事は不可)
接続トラブルへの対処
試験開始直前に「カメラが認識されない」「監督官とのチャットがつながらない」というトラブルが起きることがあります。
遅くとも、試験2~3日前までには動作確認(サイト接続、カメラ動作など)を済ませておきましょう。
当日は、試験開始の30分前には着席して機器の動作確認を終わらせておくと、焦らずに済みます。試験開始時間の30分前からチェックインを開始できます。
Wi-Fiの接続が途切れて強制終了になったケースもあるため、有線接続が使える環境なら有線を選んでください。

前日と当日に確認しておくこと
- 前日に済ませること
- 当日の朝にやること
前日に済ませること
- 予約確認メールの確認と、試験IDの控え
- 会場受験の場合:アクセスルートと到着時刻の確認
- オンライン受験の場合:部屋の片付けと機器の動作確認
- 身分証2点の準備
試験前夜に「身分証が1種類しかない」と気づいても、役所やコンビニで即時発行できるものはありません。
早めに確認しておくに越したことはないです。
当日の朝にやること
- 会場受験:余裕を持って出発(試験開始15分前には受付を済ませる)
- オンライン受験:30分前に着席・カメラ・マイク・ネット接続の確認
当日の朝に確認できることは多くないため、前日までに準備を完了させておくのが基本です。
・オンライン受験:机の上の整理・試験30分前に動作確認・有線接続を優先
・当日トラブルの多くは、前日準備で防止可能
まとめ
AWS試験のトラブルは、知識不足ではなく準備不足から起きることがほとんどです。
当日に慌てないために、前日までに持ち物・環境・予約情報を確認しておきましょう。
会場受験では身分証の種類と持ち込み禁止品、オンライン受験では部屋の状態と機器の動作確認が特に抜けやすいポイントです。
CLF/SAAに合格すると、転職活動でのアピールや、上位資格・資格手当への道が開きます。
準備に集中できる状態を作るためにも、試験勉強はオンライン講座を使って体系的に進めるのがスムーズです。
オンライン講座を無料体験から始める
AWS資格取得の全体像をもう一度確認する




コメント